3月26日にタニタカップ2023が開催されました。
全てのプレイヤーと全ての協賛企業、運営のタニタ様ありがとうございます。
多彩で大きな感動を生む1日となりました。
木塵は協賛(タイトル優勝者に宿泊招待券)と共に他の協賛企業様からの提供賞品としても選んでいただきました。
株式会社ウィズハート様:2023年サブスク春号
株式会社SONIC様:ペア宿泊券
本当にありがとうございます。
そして木塵は「タニタカップ2023応援宿泊会」を開催しました。







朝から晩までe-SPORTS観戦をしながら、バーチャロンファンたちが持ち込みのいろんな遊びを楽しみ、飲酒を楽しみ、同じ感動を共有する時間と空間がそこにありました。
バーチャロフセンターの必要性を再認識したのでした。
大会の試合やイベント企画など、どれも良かったのですが中でも特徴的な感動を生んだのが「エンドロール」でした。ここに並ぶ名前を眺めて、その顔、試合、ツイッターアイコンなどが脳裏に浮かぶのです。その全員で作り出した2023年3月26日という作品を労うようなエンドロールにグッときました。
バーチャロフセンターの「ネームプレート」はかっこいいものを作ろう!と思いました。
もうすぐ発表となる補助金の採択(不採択)楽しみです。
クラウドファンディングのリターン品の木塵作務衣の一部が出来上がってきました。
本日発送しましたので、お受け取りください。
色とサイズによっては商品在庫が無く、後日発送となります。ご了承ください。

息子もSSサイズが着られるくらいに成長しました。
気に入って部屋着にしています。

はっ!

はっ!

はっはっ!

拳と体捌きのキレは見事でした(^^)
私は終始自宅で観戦していましたが、感想戦する相手がいないっていうのも
ちょっと寂しいなとも思いました。まあ、それが吹っ飛ぶくらい、次から次へ
スリリングな試合が続きましたね。
タニタカップが毎年恒例となれば嬉しい限りですが、なかなかそう楽観的には
いかない状況もあるだろうと思っています。
来年の今頃も同じような興奮の余韻に浸るために、関わっている一人一人が
出来る事を考えたくなる、そんな空気を維持することが大事だなと。
幼少期に少林寺拳法を学びつつ、少林拳に憧れて真似事してたおっさんより。